韓国発ファッションプラットフォーム MUSINSA（ムシンサ） の世界観が、東京・渋谷に堂々と出現しました。
2025年10月3日（金）〜10月26日（日）、MEDIA DEPARTMENT TOKYO にて開催の 「MUSINSA TOKYO POP-UP STORE 2025」
は、80を超えるブランド、約2,800点のアイテムが集う、日本最大級の韓国ファッション祭典。 MUSINSA+1
ポップアップのプレオープンとして、10月2日（木）16:00〜17:05 には豪華なオープニングイベントが開催されました。
この場には、安斉星来、久間田琳加、桜田通、綱啓永、生見愛瑠、藤田ニコルといった顔ぶれが登場し、MUSINSAが誇る最先端のブランドとビューティーの世界を、来場者とともに体感。
MUSINSAが描く“スタイルの交差点”
MUSINSAはこのポップアップを、自らが掲げる「MUSINSA STYLE TERMINAL」というコンセプトで展開。
渋谷・MEDIA DEPARTMENT TOKYO — 約3フロア、1,150平方メートル の会場空間には、
“Inspiration of MUSINSA”“Choose Your Style”“Escalate Your Style”という三つのゾーンが展開され、
韓国ブランド発の潮流、美意識、スタイルを余すところなく体験できる構成に。 MUSINSA
会場では、訪れた人が QR コードをスキャンすることで、MUSINSA Global Store への即時アクセスや限定割引が適用される仕組みも。オフラインとオンラインをシームレスにつなぐ、新しい買い物体験がそこに。 MUSINSA+1
また、日本国内のクリエイターやメディアともコラボしており、GEN Z クリエイティブチーム「COMET」と共に手掛けた 140ページの限定版「MUSINSA Magazine」も配布予定。到来するトレンドを、その手で持ち帰る体験がここにはある。 MUSINSA+1
オープニングを彩った顔ぶれと空気
オープン前夜に行われたオープニングイベントは、ポップアップの幕開けを華やかに飾る場。
登壇者たちは、それぞれのフィールドで存在感を放つスタイルアイコンというより、まさに「MUSINSA が目指すスタイルの体現者」。
彼らが纏う一着、表情、そして動きが、渋谷という街とMUSINSAの世界を繋ぎ、来場者にその気配を予感させる。
なぜ今、MUSINSAなのか
MUSINSAは単なる通販プラットフォームを超えて、K-fashion の顔として、世界中にブランドの感度を発信してきた。
今回の東京ポップアップは、「日本で最大規模」と銘打たれ、80以上のブランド・約2,800点を集めた過去最大規模の展開となっている。
韓国・日本双方における K-fashion の拡張戦略の一環として、
オフライン店の展開や Incubation プログラムを通じて、国内ブランドの日本進出支援も視野に。
実際、過去の東京ポップアップでは、3日間で1万人超の来場者を記録した実績も。
それゆえ、今回の開催は、MUSINSAの日本戦略における本気の意思表示とも言える。
今、渋谷でしか出会えない“MUSINSAの世界”
ポップアップでは、AAKAM、DNSR、DOFFJASON、LOW CLASSIC、Matim Kim、PARTIMENTO WOMEN など、約80のファッション＆ビューティーブランドが一堂に集結。
MUSINSAの定番ライン「MUSINSA STANDARD」や「MUSINSA STANDARD WOMAN」も展開され、ジェンダーを超えた多様なスタイルを提案しています。
地上3フロア、約347坪（約1,147㎡）の壮大な空間には、韓国ソウルのストリートカルチャーと、東京のモード感が溶け合う新しいエネルギーが満ちています。
フォトジェニックなブースや限定アイテムも多数登場。
SNSで「#MUSINSATOKYO」を検索すれば、その熱狂をリアルタイムで感じられるはず。
【開催情報】
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タイトル：「MUSINSA TOKYO POP-UP STORE 2025」
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期間：2025年10月3日（金）〜10月26日（日） 11:00〜21:00
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場所：MEDIA DEPARTMENT TOKYO（東京都渋谷区宇田川町19-3）
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出店ブランド：AAKAM、DNSR、DOFFJASON、HOODHOOD、LMOOD、LOW CLASSIC、Matim Kim、MUSINSA STANDARD、Oddtype、PARTIMENTO WOMEN、YOUHEE ほか約80ブランド