「SENSE OF MOTION」11月9日〜11月20日

【展覧会概要】
参加クリエイター:石黒猛、AR三兄弟、エマニュエル・ムホー、ライゾマティクス リサーチ(Rhizomatiks Research)、
         スズキユウリ+SLOW LABEL、Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)(50音順)
タイトル:NSK100周年記念展覧会 SENSE OF MOTION
会期:2016年11月9日(水)〜20日(日)  11:00〜20:00 (11/9は18:00まで) 会期中無休
入場料:無料
会場: スパイラルガーデン(スパイラル1F)
    東京都港区南青山5-6-23    東京メトロ表参道駅 B1、B3出口すぐ
WEB: senseofmotion.net
お問い合わせ: 03-3498-1171 (スパイラル代表)

【展覧会 クリエイター、作品紹介】

石黒猛 : 1995年にロンドン、Royal College of Art工業デザイン科修了。1995年に米IDEO社入社。
1998年「Rice Salt&Pepper」2007年加湿器「Chimney」がニューヨーク近代美術館に永久保存される。
2002年から個人で活動を開始、プロダクト、アート、舞台美術など多岐に活動中。
作品:①数千個のベアリングとアルミ素材、スプリングの構造体。②ボールねじを内蔵し、座るとクルクルと緩やかに回転しながら下に降りていく丸形の椅子

emmanuelle moureaux(エマニュエル・ムホー) :  1971年フランス生まれ。1996年より東京在住。 emmanuelle moureaux architecture + design主宰。
東京の色と街並が成す複雑なレイヤーと、日本の伝統的な仕切りから着想を得て、色で空間を仕切る「色切/shikiri」コンセプトを編み出す。
色を大胆に取り入れた建築(巣鴨信用金庫他)、空間デザイン(ABCクッキングスタジオ他)、アート(UNIQLO、ISSEY MIYAKE他)など多数のプロジェクトを手がける。
東北芸術工科大学准教授。
作品: 色とりどりの紙で作られた6メートルもの高さに及ぶ花チーフがスパイラルガーデンのアトリウムを埋め尽くし、ベアリングによって規律正しい動きを織り成す壮大な作品。

スズキユウリ+SLOW LABEL :  <スズキユウリ> 1980年東京生まれ。ロンドン在住。
明和電機で5年間のアシスタントを経て、2006年文化庁新進芸術家海外留学制度により、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートに入学。
「音楽とテクノロジー」をテーマに作品制作を行い、現在はサウンドアーティスト、プロダクトデザイナーとして活動する一方母校のRCAで教鞭を執る。
<SLOW LABEL> 国内外で活躍するアーティストと企業・福祉施設を繋げ、特色を活かした新しい「モノづくり」と「コトづくり」に取り組む。
作品: 球とフリッパー部品にNSKの製品を使用した、多様な人々が協働しながら演奏することができる楽器。

Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子) :  美術家の中崎透と山城大督、アートマネージャーの野田智子によるアーティストコレクティヴ。
プロジェクトを実施する場所や状況において最適な「口実」を立ち上げ、口実化した目的を達成するために多くの人々を巻き込みながら、出来事を「現実」としてつくりあげていく。
ドキュメント、演劇的手法、インスタレーションなどを組み合わせ作品を展開している。
作品: 回転軸にベアリングを使用した、人力で回るメリーゴーランド。メリーゴーランドの中心部にはNSK製品で作られた架空の街が映し出される。

Rhizomatiks Research(ライゾマティクス・リサーチ) : Webから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と
表現力を併せ持った少数精鋭のクリエイター集団。
作品: 人間の動きを捉えて、ボールねじが滑らかな動きで表現。テクノロジーと身体の新しい県警を追求した動的な彫刻。

AR三兄弟 : さまざまなジャンルを昭和テイストで拡張している開発ユニット。
代表作に、ユニコーン『Z』『ZⅡ』『ジオラマ視聴機』開発、真心ブラザーズMV『消えない絵』の監督・出演、BUMP OF CHICKEN『BOC-AR』開発、
コカ・コーラ『自販機AR』   開発、『情熱大陸』『課外授業 ようこそ先輩』出演・開発などがある。
作品 :ひと一人が入ることのできる箱に入り、目の前にあるアイテムを手に取ると、観覧車、船舶、ヘリコブター、人工衛星、陸海空宇宙など
様々な状況で使用されるベアリングの仕事をVR(仮想現実)で見ることができる作品。