Dannon Yogurt "Vitami D" Report

ダノンジャパン株式会社は、「カルシウム」の吸収を助ける栄養素「ビタミンD」について、小学生の子どもを持つ親846人にアンケート調査を実施し、以下の通り調査結果をまとめました。
また専門家として、女子栄養大学 栄養生理学研究室の上西一弘先生による「ビタミンD」についての見解や、管理栄養士の磯村優貴恵氏によるおススメ朝食レシピについても掲載させていただきました。

ダノンジャパンが特別協賛を務める12歳以下の世界一を決める国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ」の日本国内予選「ダノンネーションズカップ2018 in JAPAN」が2017年11月から2018年1月の期間に4会場で開催され、子どもの応援に来ていた親を中心に調査を実施したところ、ビタミンDに関する理解を調査する項目「ビタミンDの役割について知っていることを教えて下さい。」(自由回答)という問いに対して、ビタミンDの役割を認識している割合は全体の13.7%という認知度の低い結果となりました。

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<女子栄養大学 上西教授コメント>: ビタミンDの重要性について
ビタミンDはあまり馴染みのない栄養素ですが、生きていく上でとても重要な栄養素です。
ビタミンDの大切な役割はカルシウムの吸収を助ける働きを持っているということです。
ビタミンDは、もちろん食事からも摂取できますが、日差しを浴びることでも生成され、カルシウムの吸収にも役立ちます。
日本人は日焼けを好まない文化があり、日焼け止めクリームを塗ったり、日蔭で過ごす習慣の影響で近年では、ビタミンD不足も増えてきていると考えられます。」
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また本アンケートでは、朝食に関する意識調査も実施。
「お子さまは朝ごはんを毎日食べますか?」という問いに対して、約9割の方が「毎日食べる」と回答するも、その中の約8割の方が「(出している朝食に)必要な栄養素が入っているか心配」(約45%)
「栄養豊富な朝食を用意している時間がない」(約35%)と回答するなど、多くの方が朝食に関する悩みを抱えている実態が明らかになりました。
そんな中、朝食に悩みを抱えている方々の中で約9割の方が、子どもに「朝食にヨーグルトを食べさせたいですか?」という問いに対し、約98%が「よくあてはまる」、「あてはまる」と回答。「ヨーグルトを食べさせたい理由」について、90%以上の方が「カルシウム摂取のため」と回答し、多くの方がカルシウム摂取の重要性についてはほとんどの方が理解しているという結果となりました。

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<管理栄養士 磯村氏コメント>
「カルシウムを効果的に吸収するために”ビタミンD”を意識的に取り入れることはとても大事なことです。
ビタミンDは魚介類やきのこ類、卵類などに含まれていますが、カルシウムと併せて摂取できる骨まで食べられる小魚やビタミンDを添加した乳製品などは手軽に摂取できるのでこれらを使ったメニューが1品あるとよりバランスの良い食事となるのではないでしょうか。」
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■そもそもビタミンDとは…?
ビタミンの一種であり、油脂に溶ける脂溶性ビタミンに分類されます。ビタミンDは、ビタミンD2とビタミンD3に分けられ、
ビタミンD2は植物性食品に多く含まれ、ビタミンD3は動物性食品に多く含まれています。
人間の体では、ビタミンD3の方がより効率的に使われます。

■ビタミンDの働きとは…?
ビタミンDは、体内活性型ビタミンDになり、腸からカルシウムの吸収を促し、カルシウムの血中濃度を高めるほか、
腎臓に働き、カルシウムの血中から尿への移動を抑制しています。骨形成の働きがあるビタミンDは、
小学生世代を中心として成長期のお子さまには欠かせない栄養素と言われています。