レッドブルは、 大学生がキャンパス内外の生活をより良くする革新的なアイディアの実現と次世代のイノベーター育成を目指すプログラム「Red Bull Basement(レッドブル・ベースメント)」の参加者を現在募集中です。 (応募締め切り10月25日[日])日本代表を決める審査員は、
(株)マクアケの北原成憲氏、 (株)トーチリレーの神保拓也氏、 そしてForbes JAPANの谷本有香氏が務めます。 また、 グローバルパートナーとしてNTT Ltd.が各国で審査を行います。 今年度日本代表に選ばれたチームは、 編集部が取材をし、 『Forbes JAPAN』本誌へ掲載されます。
またRed Bull Basementをより知って頂く為のキックオフイベントを9月27日(日)、 10月4日(日)に行います。 北原氏と神保氏に加えLINE(株)、 住友重機械工業(株)、 楽天(株)、 (株)bitFlyer Blockchain各社より、 登壇者が参加してレクチャーを行います。
このキックオフイベントへの参加者を10月3日(土)まで募集します。 参加ご希望の方は、 https://basement.redbull.com/ja-jp/events
よりご登録ください。 両日ともに先着500名様までご参加いただけます。
■Red Bull Basementとは
将来のイノベーターを育成し、 世の中を前進させる事を目的としたプロジェクト。 学生のテクノロジーを軸としたアイデアを実現し、 学生と世の中にポジティブなインパクトを残すグローバルプラットフォームです。 2018年開始から年々規模を拡大し、 昨年は24か国から1500以上の応募があり、
グローバルウィナーに選ばれた学生のアイデアは企業サポートのもと、 実現化が進んでいます。 参加者にはアイデアを1分以内の動画にしてエントリーして頂きます。 一般投票と審査員による選考で各国の代表チームが選ばれ、 12月開催予定のグローバルワークショップに招待されます。 レクチャー、 ワークショップ、
そしてメンターによるセッションで構成された3日間の最終選考でグローバルウィナーが決まります。