WHIZ LIMITED 2012-13年 秋冬コレクション

波のさざめきのようなBGMの中、砂が敷きつめられた海辺のようなランウェイ。
航空写真をグラフィック化したとゆう迷彩柄のジャケットからコレクションが始まった。
アウターは、シャツ、カーディガン、ベスト、パーカーに、ジャケットと、レイヤードながらも重くなり過ぎないものに。
ボトムスは、ショートパンツやロールアップ、七部丈ですっきと見せた。
足元は、スニーカー、ショートのムートンブーツ、裸足。
カラーリングは、オレンジ、マスタード、レッド、バーガンディ、ブルー、ベージュと、秋冬らしくも80年代のサーフィンカルチャーやヒッピーがバランス良く融合され、ビーチスタイルに似合うスタイリングを披露。
インパクトある、エスニックな同じ柄のモチーフを、ベスト、ジャケット、ハーフパンツ、リュックに使い、色違いでの提案も印象的。
ショーのラストでは、夕日のようなオレンジ色のライトの中、「Stand by me」が流れ、デザイナーの下野氏が語ったように、「この会場に来ないと見れなくて、体感できないもの」を来場したすべての人が感じ取った、WHIZ LIMITED 2度目のランウェイショーのコレクションとなった。

text:Chie.A