世界を揺らす、オレンジの魔法。
COINTREAU × Röda Huset × Tokyo Confidential が描く、一夜限りのリキュール・シンフォニー
フランス・アンジェ発のプレミアム オレンジリキュール〈コアントロー（Cointreau）〉が、この秋、東京の夜を鮮やかに染める。
170年以上にわたり、カクテル文化の中心で香り立ち続けてきたこの名門リキュールブランドが、
北欧の名門バー〈Röda Huset（ローダ・フーセット）〉と、東京を代表する〈Tokyo Confidential〉を舞台に、
一夜限りの特別なゲストバーテンディングイベントを開催する。
開催は 2025年10月14日（火）。その夜、東京のバーカルチャーが再び「世界」と響き合う。
1849年、フランス・アンジェで誕生した〈コアントロー〉は、芸術と科学の狭間で“香り”を極めたオレンジリキュール。誕生から変わらぬレシピでありながら、時代ごとに新しいクリエイティビティを纏い、
世界中のトップバーテンダーたちにインスピレーションを与え続けてきた。
「SHAKE IT UP」というコンセプトのもと、カクテルをシェイクするという行為を超えて、
人生そのものを“揺さぶる”というメッセージを発信する。
静寂の中に情熱を潜ませたその哲学が、コアントローの透明な琥珀色に映し出されている。
今回のゲストに招かれるのは、スウェーデン・ストックホルムの名門バー〈Röda Huset〉の天才バーテンダー、**ハンパス・トゥーンホルム（Hampus Thunholm）**氏。「北欧ミニマリズム」と「自然への敬意」を基軸に、季節の素材を用いた詩的なカクテルを生み出す彼は、The World’s 50 Best Bars にランクインするスカンジナビア屈指のクリエイターだ。
そして舞台となるのは、Asia’s 50 Best Bars 2025 に名を連ね、東京のバーカルチャーを牽引する〈Tokyo Confidential〉。この夜、北欧の叙情と東京のエネルギーが交差し、コアントローの芳醇なオレンジアロマが、その邂逅を照らし出す。
“コアントローは、世界のバーを結ぶ共通言語だ。”
その香りは、文化を超えて人々をつなぐ。
170年を超える歴史を持ちながら、今も革新を止めない〈コアントロー〉。
パリ、ストックホルム、そして東京——三都市の哲学が融合するこの一夜は、まるでリキュールが奏でる国際的な交響曲のよう。そこには、伝統を敬いながら未来へと軽やかに踊る、“シェイクする歓び”の美学が息づいている。
COINTREAU × Röda Huset × Tokyo Confidential Special Guest Bartending Night
-
開催日：2025年10月14日（火）
-
開催場所：Tokyo Confidential（東京都港区）
-
主催：レミーコアントロージャパン株式会社