デイリーユースからビジネスシーンで活躍するトリビュートシリーズ

都会を旅する全ての人へ。

**KARRIMOR(カリマー)**の“トリビュート”が、秋冬の旅支度を美しく刷新。

日常に寄り添いながらも、本物のアウトドアスピリットを忘れない。英国生まれのアウトドアブランド〈カリマー〉が、今季掲げるテーマは“Flexibility”。都市の喧騒と自然の静けさ、その両方を自在に行き来する現代人に捧げる、新しいバッグシリーズ「tribute(トリビュート)」が、この秋、満を持して登場します。

ユーザーからのリアルな声を反映し、さらなる使い心地の向上を実現。旅にも、仕事にも、日常のすべてのシーンにフィットする3サイズがラインナップ。キャリーケースと一体化するアタッチメントバンドなど、**“移動美学”**を追求したスマートな機能が、あなたの旅をもっと自由に、軽やかにしてくれるはず。


■ tribute 40

機内にも、街にも似合う洗練された大容量。
40Lというたっぷりの容量でありながら、機内持ち込みが可能なサイズ感。ロッカブルジッパーとフルオープン設計で、スマートな旅支度を叶えます。荷物に応じて調整できるサイドコンプレッションベルトや、収納可能なヒップベルト、雨の日も安心のレインカバーを完備。
長時間の移動を、優雅な時間へと変えてくれる一品。


■ tribute 25

アクティブに生きる日常のための、ちょうど良さ。
25Lという容量は、通勤にも週末の小旅行にも絶妙なサイズ。ボトル収納や大画面スマホも入るサイドポケット、オーガナイザーやキーフック付きのフロントポケットなど、シーンに応じた美しい収納力が魅力です。底部パッドの安心感も、カリマーならではの心遣い。


■ tribute 20

コンパクトでも、妥協しない。
わずか20Lのサイズながら、機能性は一切抜かりなし。サイドグラブハンドル、起毛素材とメッシュを配した二層構造の蓋ポケット、小物ポケットなど、すべてのディテールが計算された仕上がり。小さなボディに、大きな可能性を詰め込んで。


 

これらのモデルは、2025年9月より、カリマー公式オンラインストアおよび全国の取扱店舗にて順次発売予定。
新しい旅の相棒に出会うなら、今。
詳しくは こちらの特集ページ をチェック。

KARRIMOR (カリマー)とは
カリマーの歴史は、1946 年に英国の北西部・ランカシャー カウンティでサイクルバッグメーカーとして創業したことに遡ります。タフで機能的な製品に対する評判は、ほどなくして登山家にも届くこととなり、クライマー向けのリュックサックを手がけるようになりました。ブランドの語源は「carry more」。対象となるフィールドで求められる装備一式を過不足なく運ぶことのできる堅牢性や優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げました。そして今もなお、新たなフィールドへの挑戦を続けています。

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【クレジット表記】
欧文 / KARRIMOR和文 / カリマー

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