「世界一予約が取れない」伝説の三つ星シェフが創り出した究極のビール『イネディット』×成城石井の人気デリが極上のマリアージュ

「美食のためのビール」と成城石井デリが出会うとき

――バルセロナ発プレミアムビール「イネディット」と楽しむ、初夏のペアリング体験

バルセロナのNo.1ビールメーカー「ダム」が手がけるプレミアムビール『イネディット』が、この初夏、成城石井の自家製デリと本気のペアリングを仕掛けてきた。 2026年6月5日(金)から6月30日(火)まで開催される「dancyu×成城石井 Deliフェア 2026」では、食いしん坊の心をくすぐる“デリとビールのマリアージュ”がテーマ。雑誌「dancyu」と成城石井が選び抜いた惣菜に、『イネディット』がどう寄り添うのか――フーディーなら見逃せない内容だ。

「エル・ブジ」発想のビール、『イネディット』とは何者か

『イネディット』は、単なる「プレミアムビール」という枠に収まらない。 「世界一予約が取れない」と言われた伝説的三つ星レストラン「エル・ブジ」の天才シェフ、フェラン・アドリアとソムリエチームが、バルセロナNo.1ビールメーカー「ダム」とともに2008年に生み出した、“美食のためのビール”だ。

 

スタイルは、ホワイトビールとピルスナーのブレンド。 小麦にオレンジピール、コリアンダー、リコリスを加えたホワイトビールに、大麦麦芽のピルスナーを重ねることで、フルーツとスパイスが幾層にも香る独創的な味わいをつくり出している。 グラスから立ち上るのは、柑橘の明るい香り、ハーブやスパイスのニュアンス、そして柔らかな麦の甘み。クリーミーでソフトな泡が口当たりを包み込み、一般的なビールとは明らかに一線を画す、レストランクオリティの1杯だ。

Pair 01

スパイスの輪郭をくっきり描く「シンガポール風チキンビリヤニ」

対象お惣菜: 成城石井自家製 シンガポール風チキンビリヤニ(税込863円)

クミン、コリアンダー、カルダモンなど、カレーと肉それぞれに異なるスパイスを重ねた、成城石井でも人気の本格派ビリヤニ。香りの立ち方が実に鮮やかで、レンジアップした瞬間から食欲を刺激してくる。

ここに『イネディット』を合わせると、まず感じるのは泡の仕事ぶりだ。 クリーミーでソフトな泡が、ビリヤニのオイリーさを軽やかに整えつつ、スパイスの輪郭を曖昧にするのではなく、むしろくっきりと浮かび上がらせる。 一方で、辛さの角は不思議なほどマイルドに。フルーツやスパイスの複雑なアロマが、ビリヤニの多層的な香りと重なり合い、口の中でひとつの「料理」として完結するような、完成度の高いペアリングだ。

 


Pair 02

トマトとモッツァレラが導く、「イタリアン焼売」との華やかな融合

対象お惣菜: 成城石井自家製 トマトとモッツァレラチーズの鶏焼売(6個 税込712円)

鶏の旨味たっぷりの焼売に、トマトの爽やかな酸味とモッツァレラチーズを重ねた、イタリアンテイストの創作焼売。一見すると「え、そこにチーズとトマト?」と思わせる組み合わせだが、食べてみるとその発想に納得させられる。

『イネディット』のフルーティーさと、まろやかで複雑なハーブのニュアンスが、この焼売の個性を見事に拾い上げる。 トマトの酸味はより立体的になり、鶏肉の旨味はふくよかに広がり、モッツァレラのミルキーさがビールの柔らかな泡と共鳴する。 ワインを合わせたくなるような一皿だが、ここであえて「美食のためのビール」を選ぶことで、イタリアンと中華の境界線が心地よく溶けていく。


フェアの概要

日常の食卓を「ペアリングの実験室」に

  • フェア名: dancyu×成城石井 Deliフェア 2026

  • 開催期間: 2026年6月5日(金)~6月30日(火)

  • 展開内容: 成城石井各店舗にて、『イネディット』と自家製お惣菜を組み合わせた食卓の楽しみ方を提案

  • 情報発信:

    • dancyuおよび成城石井 公式インスタグラム

    • 成城石井 公式X

    • 「dancyu」2026年夏号 タイアップ記事掲載

雑誌「dancyu」が関わることで、単なる販促フェアではなく、「どう食べるか」「どう合わせるか」を考えるきっかけとしての提案になっているのが面白い。 自宅のテーブルが、ちょっとしたペアリングの実験室になる1か月だ。


『イネディット』商品情報

――レストランクオリティを家に連れて帰る

  • 商品名: イネディット

  • アルコール度数: 4.8%

  • 原材料: 大麦麦芽、ホップ、小麦、コリアンダー、オレンジピール、リコリス、酵母/酸化防止剤(アセロラパウダー)

  • 容量: 330ml

  • 希望小売価格: 税込627円

アルコール度数4.8%という設定も絶妙で、食中酒としてのバランスがよい。重すぎず、しかし香りと味わいはしっかりと主張してくる。


ベストな楽しみ方

ワイングラスで「ビールを飲む」という贅沢

『イネディット』は、一般的なビールグラスではなく、ワイングラスで楽しむことが推奨されている。 グラスの半分ほどまで注ぎ、ゆっくりとグラスを回しながら、立ち上る香りを確かめる。柑橘、ハーブ、スパイス、麦の甘み――そのすべてが層になって感じられるはずだ。

ホームパーティーで前菜からメインまで通して1本を合わせてみるのもいいし、平日の夕食に成城石井のデリを1品足して、「今日はペアリングの日」と決めてみるのもいい。 ワインでも日本酒でもない、「美食のためのビール」という選択肢を、日常のテーブルに迎え入れてみてほしい。

 

※商品の価格や仕様、フェアの内容は予告なく変更となる場合があります。


「ダム」というブルワリーの背景

『イネディット』を語るうえで、「ダム」というブルワリーの存在は欠かせない。 情熱の国スペイン、カタルーニャ地方の州都バルセロナに本拠地を置く「ダム」は、FCバルセロナ公式ビール「エストレージャ・ダム」をはじめ、「イネディット」「ボルダム」など多彩なスタイルのビールを手がける老舗ブルワリーだ。

1876年の創業以来、代々受け継がれてきた技と最新設備を組み合わせ、地元バルセロナの人々に愛されるビールをつくり続けてきた。その味わいは、いまや世界中にファンを持つ。 そんな「ダム」が、三つ星レストランと組んで生み出した『イネディット』が、日本のスーパーマーケットのデリと出会う――この文化の交差点にこそ、今回のフェアの面白さがある。

 

成城石井の惣菜コーナーで『イネディット』を見かけたら、それはただの「ビール売り場」ではない。 一皿と一杯の組み合わせから、食の世界をもう一段階深く楽しむための招待状だ。