西武鉄道が発表した新型レストラン列車の名称とロゴデザインは、これからの鉄道旅の概念を大きく塗り替える力を秘めている。〈Fine Dining Train「vies」(ヴィエス)〉という名は、単なる列車の呼称ではなく、乗る人の人生に寄り添う“体験の器”としての存在を象徴している。
名称とロゴに宿るストーリー
「vies」はフランス語で“命”“人生”を意味する vie の複数形。食を通じて命をいただくという日本の精神性と、乗客一人ひとりの人生が豊かに広がっていく願いが重ねられている。ロゴデザインはその世界観を視覚的に表現し、列車が運ぶ時間の特別さを静かに語りかける。
クリエイター陣が描く「vies」の世界
このプロジェクトには、国内外で高い評価を受けるクリエイターが参加している。
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料理監修:バルニバービ・大筆秀樹氏 素材の魅力を最大限に引き出す料理哲学で知られ、列車という特別な空間でしか味わえない“旅する食体験”を創り上げる。
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車両デザイン:建築家・妹島和世氏 世界的建築家である妹島氏が手掛ける車両は、光や空気の流れまで計算された、まるで建築作品の中を走るような空間。移ろう景色と調和しながら、乗客の感性を静かに刺激する
2028年3月の運行開始に先駆け、いち早く「vies」を体験できるキャンペーンも始まった。 人生の節目や大切な記念日を誰と過ごしたいか、その想いを綴ることで応募できる特別な企画。列車で過ごす時間が、あなたと大切な人の物語をより深く、美しく彩る瞬間になる。
この新しいレストラン列車が、あなたの人生のどんな場面に寄り添うのか、想像がふくらむ。どんなシーンで「vies」に乗りたいと思うだろうか。
「vies」という名に込められた物語
フランス語で「命」「人生」を意味する vie。そこに複数形の s を添えた「vies」には、乗る人それぞれの人生が交差し、豊かに広がっていく願いが込められています。日本が古来より大切にしてきた“命をいただく”という食への敬意も重ねられ、料理を味わうひとときが、自然や人とのつながりを感じる体験へと昇華します。
さらに「vies」を逆から読むと「西武」。鉄道会社としての歴史と未来を静かに語る、遊び心あるストーリーが潜んでいるのも魅力です。
2028年3月、運行開始へ向けた特別キャンペーン
運行開始に先立ち、「Fine Dining Train『vies』2年後の約束」キャンペーンが始まります。 この列車で過ごす時間は、誰と乗るかによってまったく違う物語になります。2年後のあなたが、特別な時間を共にしたい相手は誰でしょうか。家族、友人、パートナー。感謝を伝えたい人、人生の節目を迎える人。大切な存在との記念日を、この新しいレストラン列車が鮮やかに彩ります。
応募では、「その日をviesでどのように特別な時間にしたいか」という想いを綴ることが求められます。あなたの人生の一場面が、列車の窓外に流れる景色とともに、忘れられない物語として刻まれるはずです。
キャンペーン詳細・ティザーサイト: https://www.seiburailway.jp/railways/vies/
「vies」の世界観を映し出す映像が公開
ブランドムービー第一弾では、列車が描く世界観が静かに、しかし力強く表現されています。光、音、料理、車内空間。そのすべてが“人生の旅路”を象徴するように紡がれ、まだ見ぬ体験への期待を高めてくれます。
ブランドムービー: https://www.seiburailway.jp/railways/vies/
また、開発に携わる人々の想いを語るインタビュー映像も公開され、列車づくりの裏側にある情熱が伝わってきます。
